[2011年2月10日]「首都圏甲府会」第2回総会&交流会に参加しました

 昨年首都圏甲府会が発足し、今年で2回目の総会です。約200人の皆様に参加いただきました。ほとんどが初対面の方でしたが、「ふるさと甲府」という共通のルーツがあるためでしょうか、すぐに打ち解けて大いに話が盛り上がりました。
 東京を始めとする首都圏在住の皆様にも、甲府市の将来を大変気にかけていただいていることが分かり、非常に心強くまた感謝の気持ちで一杯になりました。

挨拶

[2011年1月10日]甲府市消防団の出初式に伺いました

消防団員の皆様には、まさにボランティアの精神で、日夜地域の安全を守っていただいております。本当に頭の下がる思いです。
 甲府市だけではなく、全国的な傾向ですが、消防団員が定数を下回る状況にあり、入団者の確保も課題の一つです。団員の皆様が安心して活動に取り組めるような環境を整備していくことが、政治の大きな責任です。

[2010年11月10日]新山梨県立図書館の安全祈願祭と起工式

紆余曲折ありましたが、新県立図書館が着工される運びとなり、起工式に伺いました。
図書館本来の機能・役割は、できるだけ多くの図書・資料を収集し、レファレンスサービスを充実させることにあります。新図書館ではこうした基本的機能に加えて、人と人の交流を促す機能を重視することで、多様な出会いによる知的創造と情報発信の拠点となるように設計されています。
中心市街地の一角である甲府駅北口という立地条件を生かした野心的な挑戦が始まろうとしています。
なお、収蔵能力は110万冊。甲府市立図書館の蔵書数が約36万冊ですから、規模の大きさが想像できます。

市立図書館としても県立図書館と連携しつつ役割分担を図りながら、お互いに発展していけるような取り組みが求められます。

竣工式式場

新県立図書館模型

[2010年10月23日]ふるさと再発見!「歩き・見・学ぶ」ふるさとウォークに参加しました

私が住まわせていただいている大国地区の育成会主催事業です。「大人も子供も一緒になって、秋の大国地区を散策し、地域の自然、文化や歴史にふれ、ふるさとの良さや素晴らしさを発見しよう!!」というテーマで半日ほど地域を散策しました。

大国小学校をスタートし、雪窓院、上条中学、三宝大荒神社、道祖神、福泉寺大里東公園、勝善寺などを巡りました。甲府市文化振興指導員の林陽一郎先生にご同伴いただき、文化財関係の説明を受けましたが、改めて地域の歴史の重層性を認識しました。

こうした事業が多くの地域で実践されることで、大人はもとより、子供達が歴史や文化に触れ、地域の良さを実感し、ふるさと甲府市に誇りを持ってもらうことができれば素晴らしいと思います。当日は秋の晴天に恵まれ、上着がいらないくらいの暖かさでした。

大国地区の育成会の皆様に感謝です。

[2010年10月15日]経済建設委員会の行政視察に行ってまいりました(10月13日~15日)

姫路市、鳥取市、尼崎市を3日間の行程で訪問し、視察してきました。

■姫路市 「ひめじ城下町再生プランについて」

平成19年3月に標記のプランを策定し歴史的町並み形成に取り組み、町家などの伝統的な建築物の保全・活用を図っています。
実際に町家の中を見学させていただきましたが、漆喰塗りや虫籠窓などの様式美はもとより、地域の伝統や生活文化を今に伝える大変貴重な資産であることを実感しました。
城下町が再生されることで、世界文化遺産である姫路城と一体となって、観光振興や地域活性化に結びつくことが期待されます。


■鳥取市 「中心市街地活性化基本計画について」

中心市街地の活性化は全国の地方都市共通の課題です。各種イベント支援や空き店舗対策、創業者育成のためのチャレンジショップ事業などの取り組みについて話を伺いました。
中心街には「くる梨」という100円均一運賃で乗れる循環バスが走っています。2コースに分かれていて、毎日62便、15~20分間隔で運行され、年間30万人程度が利用しているとのことです。
鳥取市の人口が甲府市と同規模であることを考えると、この数字は相当健闘していると言ってよいでしょう。甲府市も公共交通の整備は待ったなしの状況です。市域全体の交通網整備はもとより、中心部へのアクセスをよくすることで活性化に繋げていければと思います。


■尼崎市「中央から地方卸売市場への業務転換について」

尼崎市においては、卸売市場の取り扱い数量の減少など様々な状況を踏まえ、平成19年に中央から地方卸売市場への転換を行いました。
担当の場長や係長さんからは、転換によるネームバリューの低下・イメージダウンと、それに伴なう集荷能力の低下が懸念される点や、事務の簡素化が図られたことなどのメリットについて御説明いただきました。
活性化に向けては、観光客誘致による観光市場化(尼崎市は観光地ではないので難しいとも述べていましたが)、営業力の強化、食の安全・安心への取り組みがポイントである旨のお話をいただきました。
来年4月の地方卸売市場への転換に向けて準備を進めている甲府市にとって、大変参考になる内容でした。

実際の町家(姫路市)

中心市街地(鳥取市)

卸売市場(尼崎市)